りとるらいふ通信 2023年7月号
2023.07.15
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皆様こんにちは❕りとるらいふの広報委員です✨
7月になりましたね🏊🏻
暑い日が続きますが水分摂取をこまめに行い、熱中症には気をつけましょう🧃
さて私事ですが…
先日、千葉県にある「夢の国🐭」へ行ってきました。
5月号のりとる通信をご覧いただけましたでしょうか…🤔
今回このブログを担当している私は、私を構成する要素として「ディズニー🐭」を挙げました。
家にあるキャラクター物の9割がディズニーで、
受験期である高校3年時の口癖は「ディズニー行きたい❣」と言う程の
ディズニー好きな私ですが…久しぶりに先日「夢の国」へ行ってきました🙌
数日前から遠足前の小学生のようにウキウキ・ワクワクしていました💓
40周年を迎えたディズニーは非常に盛り上がっていました❕
印象的だったのは、キャストさん(パークを運営する従業員さん)達です。
いつも以上に一体感があり、キャストさん自身が楽しんでいるように感じました。
キャストさんの楽しさがゲスト(お客様)に広がりパーク全体が楽しく、
40周年をお祝いする空間となっていました🎵
楽しんでもらうためにはまずは自分が楽しまなければ❕のように…
集団で何かを行う際は、まずは自分自身が先頭を切って行なうことで、
その良さは周りに伝わり、大勢の人を巻き込むことが出来るのだと学びました✍
そんな「夢の国」ですが…
「夢の国」を作ったウォルト・ディズニーはこのような言葉を残しています。
『私たちは王様や女王様をもてなすことが好きだ。
しかし、ここではすべての人がVIPなんだ』
つまり「夢の国」では年齢・国籍・社会的立場・障がいの有無も関係ありません。
誰もが楽しむことが出来る空間を作るべく、障がいをお持ちでも心から楽しんでいただけるよう、
国が定める基準よりもはるかに高い基準を独自に設け、バリアフリー化を行っています。
この考えからディズニーでは障がい者割引を行わない理由なのだと以前聞いたことがあります。
誰もが平等に楽しむことが出来る、それはもてなす側であるキャストが相手の立場に立って考え、
細やかな気配りができなければなりません。
そして、そもそもゲストの困りごとや少しの変化に「気づく」ことが出来なければなりません。
これは私自身にも当てはめて考えることが出来るのではないか…と思い、
「気づく力」を身に付け、キャストさんのように相手に寄り添い、
相手の立場に立って考えられるそんな職員になりたいと…「夢の国」を通じて思いました💖
🌟今月号ポイント🌟
今月のトップ記事は「七夕🎋」です☆彡
今年は珍しく7月7日に晴れましたね。
皆様、天の川は見ることができたでしょうか…?🌌
今回は職員に「幼いころの七夕の願いごと」と「今年の七夕の願いごと」の
2つを質問してみました!
皆様の願いが叶いますように🙏🏻🌠
気になる方は…是非本文をご覧ください❕❕❕